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脳内世界地図ミクロ -楡井ズム増刊号-

 
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メェヘン語大辞典

【面牆】

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めん‐しょう〔‐シヤウ〕【面牆】

《「書経」周官の「学ばざれば牆面す」から》
垣に対すること。また、そうすると前が見えないことから、見聞の狭いことのたとえ。

百八鬼夜行の一。硬い手甲をはめ、八方からの攻めを防ぎきるという武将の霊。
内側の皮張りの部分に傷をつけた者に、それが右手であれば生涯防人として護衛に就くことになり、また、左手であれば己の身包みを剥がし献上するといわれている。

ザーネがかぶりを振ったのは反駁の意を示したからではない。思いつきが及ばなかったのだ。それは同時にビュドールに対し、彼と同じ弾丸黒子の地に暮らしていたはずの自分が面牆であることを証明することにもなった。

(『ザーネの思想』)



月の傍ら晴れて のびていく四丁目の堀と塀 逃げる面牆 ただ一匹 矛の割れた音がする

(『晩の稼ぎは露も已む無し』)




【ま行・め】
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