FC2ブログ

脳内世界地図ミクロ -楡井ズム増刊号-

 
スポンサー広告

スポンサーサイト

 ←『手広い遊歩業者』 →『不謹慎な生Horn~バズーカなんてへっちゃらさ~』
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



目次  3kaku_s_L.png   スポンサー広告
  • [『手広い遊歩業者』]へ
  • [『不謹慎な生Horn~バズーカなんてへっちゃらさ~』]へ
*Edit

 
メェヘン語大辞典

【核の傘】

 ←『手広い遊歩業者』 →『不謹慎な生Horn~バズーカなんてへっちゃらさ~』
かく‐の‐かさ【核の傘】

核保有国が、その核戦力を背景にして自国及び友好国の安全維持を図ること。
また、同様の喩え。


東晩鐘国上空に飛来した無硝体飛行物体の通称。
一秒間に2-0-0回ほどの明滅を見せ、磁場の乱れを誘発する。来訪から十余年後、特務迎合艦隊『ハレバレEER』の十五階層にも及ぶ接近遭遇を境に、以後、活動は停滞している。
同時期、同型の機体がゼッシ民国近海にも現れたが居座らずに帰還したと思われる。この予測は、東晩鐘国に現れたものとは発するエコーが異なるとして、亜頭目連合により別機であるとの見解がなされたことに因む。

勇みを忘れず旗を掲げること、それを成し遂げるためならば腕一本くれてやろう。貫かれようとも、核の傘なる異名はそのためにあるのだから。

(『燐の雨がふる』)


雲が砕かれる瞬間をはじめて見た。プラズマを伴って天空から悠々と姿を現したのは、ダクトの突き出た野球場……壊れかけたサイボーグの三葉虫……不細工に組み立てられた接ぎ木の円盤……あれが、《核の傘》。

(『ウォッチャー・デルタ網』)




【か行・か】

関連記事
スポンサーサイト



目次  3kaku_s_L.png   メェヘン語大辞典
  • [『手広い遊歩業者』]へ
  • [『不謹慎な生Horn~バズーカなんてへっちゃらさ~』]へ
*Edit ▽TB[0]
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。